個人型拠出年金と国民年金基金の受取方法

個人型拠出年金と国民年金基金の受取方法

個人型拠出年金は受取回数や期間などを自由に決められ、受け取る時点でもその時までに貯められた資産をもとに、どのようにしてもらうかをニーズに従って自由に決めることができます。
受け取り方の選択肢としては、一時金で受け取る、年金で受け取る、年金と一時金で受け取るの3つがあり、受け取る回数や期間の選択肢は、5年?20年の有期で受け取る、終身で受け取る、受取回数を指定の3つの中から選択できます。

一方、国民年金基金では、先に将来いくらもらうかを決めて、そのために必要な掛金を60歳になるまで納めるので、受け取る年金額と受け取る期間などは加入した段階ですでに決まっています。
選べるパターンは5種類で、15年保証つきで65歳から終身で受け取る、保証なしで65歳から終身で受け取る、65歳から15年の有期で受け取る、60歳から10年の有期で受け取る、60歳から15年の有期で受け取るの中から選択して加入し、途中変更は原則としてできません。

国民年金基金では加入した時点で受取方法が決まっているのに対し、個人型拠出年金は受け取る選択肢の自由度が高いので得です。

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